●SAKURA PROJECT 2000発表会●
(更新:99/10/20)
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「サクラプロジェクト2000発表会に」行ってきました。 その感想等を書かせていただきます。 ところどころに解説者ーのコメントを引用してありますが、 当然実際のセリフと違う個所もあります。 内容や話し手の意図は損なわない様に配慮したつもりですのでご容赦ください。 ***イントロ*** 招待状に通し番号が打ってあるのでこれで座席が決まるんだろうと 勝手に決め付け、会場15分前に到着。 この時点で会場前には長蛇の列。 紅蜥蜴の千秋楽に来てたコスプレ親子さん(隊長・織姫&アイリス)他、 見覚えのある方もちらほら。 実際には招待状と座席指定券の引き換えは先着順で、 結果的にかなり出遅れた僕は二階席後ろから5列目に。 入場の際にはパンフレットも無し。 限定テレカの販売も無し。これはネタバレを避ける為と後に判明。 開演(?)までの間に、会場の片隅にあった花コラ2の体験コーナーへ。 「少年レッド争奪モード」と「ストーリーモード」を確認。 織姫・レニ・さくら・すみれが使用可。(アイリス・・・(;_;)) で、気になるビジュアルの質は・・・なぜか織姫に関して デッサンの狂いが目立ちました。他のキャラはほぼ及第点・・・かな? 脇のちびキャラのアクションはとてもかわいいです。 ○「これがレビュウ」 定刻を5分ほど過ぎて本ベル。幕が上がると同時に・・・ 「これがレビュウ」が始まる!!。これだけで来てよかった(^o^)。 衣装は紅蜥蜴の時と同じ、セットも多分そう。 メンバーは花組の6人とかえでさん。元星組の欠席はちょっと残念。 10名の女性バックダンサーさんが華を添える。 紅蜥蜴のときも10名だったので同じメンバーかな? ちなみに音楽はさすがに生じゃなかった。曲の進行はCDと同じ。 そして、曲の終わりにさくらとすみれに付き添われ入交社長が 中央の階段を下りてくる。そして上から大きなスクリーンが降りてくる。 ○入交社長・広井氏の挨拶 まず最初に「『3』出します」(笑)。 2000年秋、ハードはDC。 サブタイトルは「〜巴里は燃えているか〜」とのこと。 さらに「年末から来年にかけて、『3』を中心に多方面で様々な 企画を展開していきます」とのこと。 入交社長の開会挨拶の後、舞台下手の司会者席(?)に広井王子氏が。 「今日、全部しゃべります」 以降、花組メンバーが交替で司会をサポート。 最初は「3」の概要。サポートはさくらとマリア。 ***サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜*** ○花組は出ない!? まず広井氏から衝撃的な発表。 2のラストでパリに発った大神のその後の話とのこと。 パリ華撃団の創設に携わるそうな。そして・・・ 「隊員は5人、全員新キャラ」・・・が〜ん!!アイリスは?紅蘭は? 会場が一瞬引く中、「CGとアニメの完全な融合を目指した」という 3のムービーが流れる。 列車からパリに降り立つ大神〜五人の女の子〜パリ炎上、直後に凍結 という三部からなる数分間の映像。うん、凄い。 CGとアニメの融合ということで、 コンセプト的には「2」のオープニングの延長のような印象を受けるが、 映像としてのクォリティーは段違い。 細密に描かれた列車やパリの街も凄いし(リアルタイムであれは無理だろうが)、 女の子たちのアニメもいい感じ(笑)。 パリの街をローラーダッシュする霊子甲冑・・・かっこいい。 最後に「大神さぁぁぁん!!」と叫ぶさくらのカットが。 広井氏によると「あれは、帝都からさけんでるんです」とのことで、 花組メンバーの登場に関してはコメントを避けてました。 ○あかほりさとる氏からの説明 広井氏の今回のコンセプトは「舞姫」だそうな。 (舞姫・・森鴎外の小説。本人が留学先のドイツで 現地の女の子を引っかけたという事実がもとになっている)) 「僕には帝都にあの娘がっ・・・!!」とプレイしするか、 まあ、パリでなにやっててもバレないし・・・と考えるかはプレイヤー次第、 ということらしい。 花組の登場に関してはやはり具体的な話はなかったものの、 登場の可能性を匂わせるような部分もあったように思います。 個人的には何らかのかたちで出ると思います、花組。 なんか、雰囲気的にそんな感じでした。 ○藤島康介氏からの説明 キャラクターに関する簡単な解説がありましたが、 この辺は百聞は一見にしかずということで詳しくは雑誌に譲ります。 ただ、僕的にはかなりいい感じです。 ハルベルトとおぼしき武器を力強くかつ優美に振り回すグリシーヌ、 絶対忍者だと思ったらベトナム出身のサーカス芸人コクリコ、 懲役計1000年の重犯罪者だけど殺人はしてないらしいロベリア、 オウガファン待望のアーチャー?弓道が特技の花火(これが名前)、 そして天然ボケ・シスター見習いのエリカ。 ちなみに藤島先生はエリカ一人に10着の衣装をデザインしたとかなんとか。 つまり10回衣更え?(笑) ○田中公平氏からの説明 今回は舞台がパリだけに今までとは歌や音楽の路線も多少変わるようです。 また、「3」の起動時には檄帝は流れないとの事。 ○セガのえらい人(名前忘れた)からの説明 システム面の特長がいくつか挙げられる。 この辺も雑誌に譲ります。 ***今後のラインナップ(司会サポート・隊長とかえでさん)*** ○花組対戦コラムス2 今年12月 特に新情報はなし。・・・だと思う。 ○大神一郎奮闘記 来年春、2枚 大神隊長が「紅蜥蜴」の公演を成功させるべくミニゲームに挑むという コンセプトのファンディスク。実際の公演の映像もいっぱい!!(^o^) ○サクラ大戦 (DC版)来年春・2枚 ○サクラ大戦2 (DC版)来年夏・3枚 ちょっとした変更・改良がいくつか説明されるが、基本的なゲームは変わり無し。 一番嬉しいのはビジュアルのハイレゾ化。 GDなのに同じ枚数なのはそーゆーことか。PC版買わなくてよかった? ○サクラ大戦GB 来年春 後述のテレビアニメと時期をそろえてお子様のハートをわしづかみ、 そしてDCへ引きずり込む計画だそうです。 ○サクラ大戦電幕倶楽部2 来年春 95・98用のアクセサリー集。マックの人はごめんなさい。 ***その他のメディア (司会サポート・アイリスとカンナ)*** ○ドラマCD第三期 10/21「怪盗・紅蜥蜴〜マスカレイド〜」 12/22「新西遊記〜跳んでもハップン〜」 新西遊記は、前回とはキャスティングが変わるらしい。 ○季刊テイゲキグラフ サクラ(仮) 来年春、A464ページ、ソフトバンク 季節ごとにイラストや写真をのせた本。 実写の、つまり声優さん扮する花組の写真もかなりあるようで、 「春号」にはお花見の写真、仙台ロケによるさくら、横浜ロケによるマリアが。 ロケは各キャラゆかりの地でということだけど、 フランスは無理だろうし・・・さてアイリスはどこだろう。 ちなみに春の本を春に出す為には一年前の春から準備が必要だそうな。なるほど。 ○小説 バックストーリーではなく、本編の小説化。「1」「2」各四冊。あかほりさとる著 ○大正浪漫堂二号店、関西方面へ出店予定。 詳細不明 バサロキックさん、おめでとうございます。 そして・・・ ○帝国歌劇団・第4回花組特別公演 「アラビアのバラ」(来年夏) 詳細不明・・・主役は果たして。 カンナいわく「バラっていうのがなぁ。もしかして・・・?」 それはそれでおもしろいが・・・<琴音様が主役。 ちなみに詳細不明な件に関してアイリスが 「ねえねえ、広井のおじちゃん!!どうなるの、どうなるの?」 と広井氏の腕をゆするシーンも。その反対側でカンナがまねする。 うーむ。アイリスの影が薄れがち。役者さんの自己主張の強さの問題かな? で、次の司会サポートの紅蘭・すみれと交替するわけですが、 アイリスと紅蘭はすれ違いざまにお互いの手を取ってぐるぐる踊るという一幕が。 いい感じです。「紅蜥蜴」のバズーカ君のシーンといい、 この二人はいい組み合わせだと思います。 司会もアイリスと紅蘭、カンナとすみれのほうが個人的にはよかったかな。 ***ブライダルショー 他 (司会サポート・すみれと紅蘭)*** ユミ・カツラ グランドコレクションwithサクラ 「ミレニアム・ウェディング」 来年2月22日(火)、東京国際フォーラム 世界的なブライダルデザイナー桂由美さんのブライダルショーに花組が殴り込み!! ・・・という感じなのかな? 桂由美さんの方からのお話だそうですが、 35年ブライダルショーをやってきて、2000年という節目の年に なにか新しい挑戦をしたかったそうな。たしかに、挑戦です。 16:00からの第一部は普通のブライダルショー(ちょっぴり花組メンバーも) 19:00からの第二部はサクラ関係メイン・・・というかんじらしいです。 一日だけとはいえ、5000人入る会場だからクリスマスライブよりは広き門? それにしても一般のお客様は果たしてその時・・・? 桂由美さん御自身はタキシードのマリアとともに登場。 そのときステージの反対側からはウエディングドレスのサクラが。 ちなみに今日の発表会では登壇した男性は全員タキシードでしたが、 それも全部桂由美さんのデザインによるものだそうです。 どちらもとても綺麗でした。 アイリスのウエディングドレスも見られるのか? 桂由美さんいわく「当日にはエレガントにおしゃれをしてきて欲しい」とのこと。 ・・・僕は来るなと?(笑) ○東京ファンタスティック国際映画祭 11/4、15:00から桜華絢爛全編と轟華絢爛第一部を上映。全席指定3500円 前者は劇場の大画面で見る価値アリ。後者は先行上映。 マリアとさくらのトークショー、広井氏のパネルディスカッションもあるそうな。 ***最後に入交社長からビッグニュース*** ○ビッグプロジェクト1 テレビアニメ化 詳細は明かされませんでしたが、メインスタッフはゲームと一緒。 監督・中村隆太郎 構成・脚本・川崎ヒロユキ・・・・すみません、知りません。 ○ビッグプロジェクト2 映画化 角川書店が絡んでるそうな。 あと、「リング」をつくったらしいガンジスという会社の社長さんがプロデュース。 当然広井氏やあかほり氏も参加。 入交社長いわく「冒頭に『2000年はサクラの年になる』と申し上げましたが、 その意味がお分かりいただけましたでしょうか?」 ・・・わかりました。でもファンの財布はどうなっちゃうんだろう。 ***ラスト*** 最後に「3」のプロモーションムービーがもう一度流され、 スクリーンがあがると・・・ 私服の花組メンバーによる「花咲く乙女」!! 「愛ゆえに」を見逃してる僕にとっては最高の選曲です。 マイクとバックの音楽のバランスが悪いのもご愛敬。 そして最後は檄帝!! そのあと、花組+かえでさんがひとりひとりコメント。 隊長は何も言わず、さくらが締めに入るが、ここで大神コールが あちこちから。さくらも振り返って自分の後ろに居る隊長を見つめるが・・・ 結局お辞儀だけ。隊長らしいといえばそうだけど、ちょっと残念かな? そして例の「敬礼」でおわり、会場を後に。 限定テレカは一枚が花組メンバー、もう一枚が「3」の新キャラ。 さらにに会場出口でもらったパンフレットにも西原さんのお姿は無し。 うーん、残念。 やはり今回一番印象に残ったのは「3」ですね。 花組メンバーが少なくともメインではないのは残念ですが、 とても楽しみです。スタッフの皆さん、頑張って下さい。 |