Go!Go!西原久美子さま(暫定版)
●これまでの応援記●
●初めてエナケンを観に行く人へ
〜エナケンシリーズ1〜3のあらすじ〜
(1998/3/16:UP)
5話完結予定のエナケンシリーズは、
約40年前活躍した喜劇俳優エナケンこと恵那の南武賢太郎の
若かりし日を、親友・清水ゲンタが語る波瀾万丈の物語です。
エナケンシリーズ第1弾!
<スチャラカパイのギッチョンチョン>
作・北村想 演出・肝付兼太
−−−'95 7/28〜8/6・新宿SPACE107−−−
とある地方の田舎町に、三度のメシより喧嘩の好きな男がいた
『恵那』の生まれの南武賢太郎−通称『エナケン』である。
幼い頃から曲がった事が大嫌いで、
高校時代はひたすら喧嘩修行に明け連れていた。
そんなある日、警察署長の伜を叩きのめすという事件を切っ掛けに、
エナケンは竹馬の友である清水ゲンタと《都》へ出る決心をする。
とはいえ、血の気の多いエナケンのこと、某人気劇団に入るやいなや
横暴な小屋主の伜を殴り、あっさりクビに。
その後、いろいろな劇団を渡り歩いて、
ようやく自分たちの一座を持つまでになるのだが、
旗揚げ当日、大盛況のうちに『らくだ』の幕が下りた直後に
《都》を未曾有の大地震が襲った−瓦礫の中に茫然と佇むエナケンとゲン。
二人は己が身内や知己を一遍に亡くしてしまったのだ・・・
・
【このお芝居での西原さんの役はスリのシン子。】
【エナケンが《都》で牢屋に入れられた時の先客】
【でした。エナケンに一芸に秀でる事の凄さを、】
【痛感させる役所だったのですが、この物語では】
【エナケンとゲンの周辺の人々はシン子をはじめ】
【みんな震災で死んでしまうのでした・・・・・】
エナケンシリーズ第2弾!
<独立サッカリン部隊>
作・北村想 演出・肝付兼太
−−−'96 5/28〜6/2・新宿シアターサンモール−−−
さらに時は流れ、時代は敗色も濃厚な大戦末期、
兵役にとられたエナケンは大陸の最前線にいた。
ここでも「弱気を助け、強きをくじく」という彼の性格が災いして、
上官の楠本一等兵とのトラブルが持ち上がる。
その場は『新陰流』を嗜む看護婦・富岡房枝の登場によって事なきを得たが、
ほっとする間もなく、パチロ軍の奇襲により所属部隊は散り散りに。
エナケンもインテリで演劇ファンの白瀬中尉と命かながら戦線を離脱した。
力尽き河岸に流れ着いた二人を助けたのは、
蜀算人という謎の老人とその孫娘の爛々であった。
そこで自分の一座が窮地に立たされていることを知ったエナケンは、
軍楽隊にいたわりにはハーモニカがやけに下手くそな滝兵卒を仲間に加え、
巡業先の駐屯地に向かった。
一方、慰問劇団として大陸にやって来たゲンと一座の連中は、
自分達が捨て駒にされるとは夢にも思わず、興行に精を出していた。
囮作戦が強行される寸前、辛くも間に合ったエナケンは、
この卑劣な作戦の立案者である楠本に決闘を申し込んだ。
天怒り、これに泣くが如きの嵐の最中、
軍刀を携えた『薩摩示現流』の使い手・楠本と
竹光を手にした役者・エナケンとの死闘が始まった。
竹光を割られ追い詰められるエナケン。
不敵な笑みを浮かべ、真向唐竹割りに刀を振り下ろす楠本。
エナケン危うし−と、この時、房枝に教授された『無刀どり』に
開眼した彼は逆に楠本を投げ飛ばし、一座を軍の軛(くびき)から開放した。
こうして、エナケン一行は『独立サッカリンぶたい』の旗の下、
意気揚々とハルバルの港へ出発したのだった・・・
・
【このお芝居には西原さんは出演されてませんが】
【このエピソードでは後のエナケンシリーズでの】
【レギュラーになるキャラクター達が登場します】
【内地でエナケンのファンだったという白瀬中尉】
【下手くそハーモニカでのお約束ギャグの滝兵卒】
【エナケンが惚れてる剣の達人で看護婦富岡房枝】
【謎の老人蜀算人の孫娘で妖術も少々使える爛々】
【これらの人々は新作にも登場するみたいです。】
エナケンシリーズ第3弾!
<北北東に進路をとれ>
作・北村想 演出・肝付兼太
−−−'97 6/27〜6/29・シアターアプル−−−
内地へ向かうエナケン達をのせた船・サクラ丸には
密かに大陸の財宝が積み込まれていた。
その財宝を狙ったドラゴン結社の魔の手がの忍び寄っている事も知らずに、
一行は乗り合わせた月の華少女歌劇団の余興を楽しんでいた。
ところが少女歌劇団の座長が突然、一行の富岡房枝に襲い掛かる。
これはエナケン達を付け狙う魔術師サラフレッド・チックタックの
催眠術による仕業だった。
すでにドラゴン結社の手先によってこの船には爆弾が仕掛けられていたが、
爛々の術では、赤い炎の暗示でこの船旅の行く末には災いが、
迫っている事までしか解らなかった。
エナケンたちは操られた歌劇団員をかろうじて交わし、
魔術師チックタックに迫ろうとしたその時、船は爆音と共に炎に包まれた。
多くの人命が奪われた爆発から生き延びたたエナケン達と一握りの乗客は
イカダで東支那海を漂流することになった。
そんなエナケン達に襲い掛かるのは飢えと渇きだけではなかった。
人の魂を食らう亡霊や海の悪魔大ダコが一行に迫る。
困難を乗り越え、戦利品のたこの足を食べ元気を取り戻した一行は、
自分達がもといた海域まで戻って来ている事に気が付き、
もしかして救助が来ているのではと胸を膨らませるのだが、
一行を待ち受けていたのは、なんと巨大な竜巻だった。
はたして、竜巻に飲み込まれたエナケン達の運命やいかに・・・
・
【このお芝居での西原さんの役は小説家ちどり。】
【多くの登場人物が一人また一人と消えて行く中】
【最後の最後まで生き残り、エナケン達とともに】
【巨大竜巻に飲み込まれたのですが新作にちどり】
【さんは何故か登場しないそうです。・・・・・】
エナケンシリーズ第4弾!
<冒険!!ロビンソン・クルウ島>
作・北村想 演出・肝付兼太
−−−'98 4/14〜4/19・シアターサンモール−−−
竜巻に飲み込まれたエナケン達がたどり着いたのは・・・?
夢かうつつか幻か いずれが虚構か現実か
ひとみな狂わすクルウ島
いったい誰が正常だ!?
恐怖のロビンソン・クルウ島
なお、エナケンシリーズ番外編として
「独立サッカリン部隊」と「北北東に進路をとれ」との
間をつなぐエピソード「おだやかな逃避行」が
CDドラマとして作られています。
( このページの文章作成には「北北東に進路をとれ」パンフレット)
(からの引用およびFOXビデオコレクション11・13・16と、)
(「冒険!!ロビンソン・クルウ島」チラシを参照させて頂きました)
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