ウォーレン・レポート
ヴォヌレイ革命軍


マルス・フェアバンクス(26歳)
★クラス・ソードマスター
(バルムンク、バルダーアーマー)
 かつて新生ゼノビア王国騎士団長ランスロットと契約し、神聖ゼテギネア王国打倒に協力した賞金稼ぎ。
 港町フォアヌでの貴族処刑事件を経て、カルロを凌ぐアンベルグの重臣となる。
 自らの存在への懐疑に頭を悩ませながらも、革命を成功させるために剣を取り、戦い続けている。



シャハト・ウォーレアイ(29歳)
★クラス・ニンジャマスター
(ブラックキャット、バルダーダガー、ニンジャガーブ)
 マルスの腹心であり、表だった任務は滅多に引き受けない。
 かつてベアスの父に仕えていた密偵ではあったが、あえてマルスについて行く道を選ぶ。



ミナス・ロードニア(21歳)
★クラス・セイレーン
(バルダーメイス、水の法衣)
 ベアスの妹。兄と共に革命軍を脱退したが、解放軍の生き残りと共に再び革命軍に復帰。
 ベアスの安否を気遣いながら、革命を成し遂げようと力を尽くしている。



エレーヌ・パルマノーバ(20歳)
★クラス・アーチャー
(クレシェンテ、レザーアーマー)
 アンベルグの娘。父親の革命に協力したい一心で革命軍参加を申し出る。
 かなりのおてんばらしく、アンベルグの手に負えなくなったため、マルスの配下に置かれることに。現在は革命軍弓兵隊の隊長。



アンベルグ・パルマノーバ(43歳)

 東部地域を治める伯爵。革命軍の指導者。
 貴族一斉処刑事件の反省から、『貴族排除』ではなく『アムド王の誕生』を掲げ、より多くの民衆の支持を得る。



カルロ・ミュルニーク(死亡当時 35歳)
★クラス・パラディン
(パウアハンマー、ペレグリンメイル)
 王都アーゼムの近衛騎士団に所属していた男。革命軍の重臣だった。
 アンベルグとは左遷以来のつきあいだったが、彼に信頼されなくなるに連れ、抑圧に耐える日々を過ごした。それに耐えきれず謀反を起こすが、マルスによって鎮圧される。東部城ホルターにて戦死。



ヴォヌレイ王国軍


ゼメキス・レーダム(65歳)

 現在のヴォヌレイ王国国王。革命軍の鎮圧に追われる日々を過ごしている。
 革命軍の勝利は彼からの政権の剥奪を意味するため、革命軍との最終決戦に備え、王都の全戦力をヴェミノス平原に集結させる。



アムド・レーダム(24歳)
★クラス・ウォーロック
(バルダーメイス、賢者の衣)
 ゼメキスの実子。父の軍事第一主義の厳しい政治に従いながらも、内心は革命軍の存在を認め、それに惹かれつつある。
 噂では、最近国王の侍女と恋人関係にあるらしい。革命軍側と王国側のどちらからも次の王として立てられようとしており、その狭間で悩んでいる。



アナトリア・レイン(18歳)

 ゼメキスに仕える侍女。
 しかし、ルウェンゾをそそのかしたり、国王に大軍の派遣を促したりと策士的な部分を覗かせている。彼女の出身、目的は謎である。
 どうやら国王に恨みを抱いているらしい。



ゴア・アリアバード(50歳)
★クラス・ジェネラル
(ルーンアクス、バルダーアーマー)
 ヴォヌレイ王国軍近衛騎士団将軍。若き時代から腕力、指揮共に他の近衛騎士の追随を許さず、将軍の位に上りつめる。
 光焔十字軍との戦いでも活躍し、国王ゼメキスの絶対の信頼を得る。
 アムド王子の教育係でもあり、また忠誠心と人望も厚く、民の信頼も厚い。



ラモトレック・ソロン(死亡当時 51歳)

 国内の行政、及び貴族院運営を担っていた枢機卿。
 ラゾンが多忙のため、北部地域の臨時の領主となったが、ネルヴァの言葉に騙され肉体を改造、デーモンウルフと化してマルスに襲いかかった。北部城ケレディスにて戦死。



ラドウィック・ロバル(死亡当時 51歳)

 北部地域を治めていた公爵。北部革命軍の過激派の男に暗殺され、この事件がきっかけに内乱が勃発することになる。



ラゾン・フォリスン(28歳)
★クラス・テラーナイト
(デュランダル、死神の甲冑)
 王都の上級騎士。現在はルウェンゾに代わって鎮圧軍の指揮を担当している。
 ヴァルバリオの研究にも積極的に手を貸し、どこか人間の存在そのものを否定しているところがあるが、その真意は謎である。



ルウェンゾ・アンクード(死亡当時 36歳)
★クラス・パラディン
(バルダーソード、バルダーアーマー、破魔の盾)
 王都の上級騎士だったが、レホボス会戦で革命軍に大敗し、その地位を追われる。
 王都脱出後にアンベルグ暗殺を謀り、元の地位に返り咲こうとした。しかし、東部城ホルターにアンベルグが不在だったため失敗。かつての友人だったカルロの手に掛かり、死亡。



レム・バース(死亡当時 31歳)
★クラス・バーサーカー
(アースジャベリン、ローブ)
 鎮圧軍騎馬隊を指揮している。レホボス会戦以後はラゾンの指揮下にあった。
 少数精鋭の騎馬隊を率いてケレディス会戦に赴いたが、雪崩を利用した革命軍の作戦にかかり、デノー山域にて戦死。



オルテン・カリャオ(死亡当時 22歳)
★クラス・ナイト
(アイスブレード、バルダーアーマー、バルダーシールド、バルダーヘルム)
 ルウェンゾの部下であった騎士。ローディスの光焔十字軍との戦いで大きな功績を残した。
 絶対の自信を持って革命軍に挑んだが返り討ちに遭い、レホボス湿原にて戦死。



新生ヴォヌレイ王国解放軍


ペリグ・ラ・ゾルムスタイン(死亡当時 47歳)

 南部地域を治めていた侯爵。ひどい扱いを受ける労働者や平民のために、仲間と共に決起。しかしラゾン率いる鎮圧軍に敗退し、王都アーゼムにて火刑に処される。



ナディア・チルファ(死亡当時 23歳)
★クラス・プリースト
(浄化の杖、賢者の衣、知性の指輪)
 ペリグ侯爵に従い、貧民の世話を努めていた女性。
 反逆罪でペリグと共に処刑され、短い生涯を終えた。



所属不明


ヴァルバリオ・ベルゼロード(年齢不詳)
★クラス・フレッシュゴーレム
(ダインスレイフ、黒曜石の鎧)
 ローディスを追放された謎の老人。彼自身はローディス人ではないらしい。現在はラゾンにかくまってもらい、研究を続けている。
 彼の研究の内容とは、人間と魔族の体を合成し、究極の肉体を生み出すこと。その完成形とも言える『フレッシュゴーレム』に自ら乗り移り、さらに強大な力を求める。



ネルヴァ・ゼルテニア(31歳)
★クラス・ゴエティック
(黒竜の杖、炎の法衣、死霊の指輪)
 ヴァルバリオの一番弟子。師と共に数々の大戦で死体を収集しては、研究材料にしている。セノビアに留学していたと偽り、ラゾンの下で魔獣部隊を組織している。
 彼自身も師と同様に究極の肉体を求めて研究しているが、『フレッシュゴーレム』の研究の際に何らかの失敗を犯してしまったらしい。



ベアス・ロードニア(28歳)
★クラス・パラディン
(バルダーソード、バルダーアーマー、バルダーグラブ)
 西部地域の大貴族、ロードニア家の後継者。妹のミナスと革命軍に参加していたが、貴族処刑事件以後、袂を分かつ。 革命軍に戻ろうというミナスの提案を退け、ミナスの前から去ってしまう。現在は行方不明。







ヴォヌレイ島地域名




★東部地域
@東部城ホルター
 ヴォヌレイ島内で唯一、城門が一つだけしかない城。革命軍の本拠地。

Aレホボスの街
 レホボス湿原から流れる川により、多くの作物が栽培される街。東部城ホルターを中央に有する。

Bレホボス湿原。
 東部地域のほとんどを占める広大な湿地帯。

Cローファの町
 フォアヌから東部、南部への中継地点の役割を果たす町。

D港町シェル
 『北の玄関』と呼ばれる港町。バルバウダ大陸の船は大抵ここに停泊する。

E港町フォアヌ
 ヴォヌレイ島で一、二を争う規模の港町。『東部地域の生命線』とされている。


★北部地域
F北部城ケレディス
 デノー山域の台地上に位置する城。海抜が高いため、雪がほとんど絶えない。表門、裏門を有する。

G寒村ネロ
 ヴォヌレイ島最北端の村。かつては街として栄えていたが北部城ケレディス完成後は過疎化の一途をたどっている。

Hデノー山域
 台地、窪地があちらこちらに見られる地域。悪竜ファフニールによってできた山域と伝えられる。



★南部地域
I南部城ダルエスーナ
 多くの貧民を抱えるペリグ侯爵の居城。西と東の二つの門を有する。

Jケルンの町
 ダルエスーナ南に位置する町。かつては港町として栄えたが、ローディスの光焔十字軍との戦争後、衰退。

Kラクトルの丘
 ローファの町、ヴェミノス平原から南部地域への入り口となる丘。時々強い風が吹く。

Lコロナクの森
 王都とケルンの町を阻むように茂った森林地帯。このため、東部城まで行くのにラクトルの丘を経由するのが普通。


★西部地域
M王都アーゼム
 ヴォヌレイ王国の王都。多数の貴族、騎士が住み、四つの城門(竜王門、鳳凰門、天使門、魔人門)を有するアーゼム城が中心に位置する。城内の玉座の間には、かつて初代の国王が悪竜ファフニールを倒した際に用いたとされる竜殺剣、【ファフニール】が飾られている。

Nセグの街
 王都同様、多数の貴族の住む街。フォアヌ同様、港として栄える。

Oデュラハン要塞
 三地域から王都アーゼムへの進入を阻む。鉄壁の要塞として知られる。正面に北と東、そして裏門と三つの門を有する。

Pヴェミノス平原
 島の中央に位置する大平原。かつては山岳地帯であったが、ファフニールの力で山々削り取られたと伝えられる。


Qランダヌス島
 セグの街の北に位置する小さな孤島。初代国王が建設した、ランダヌス神殿を有する島。今は人がおらず、廃墟と化した神殿のみが残る。


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